目次
患者情報
58歳 女性
施術期間
2023/2 計3回
症状の詳細
2週間前に左耳の外耳炎になり、その後左の耳の上や左の顎の辺りや左の後ろ頭の辺りに神経痛のような痛みが出るようになった。その痛みがほぼ常にあるため睡眠がなかなか取れない。痛み止めが効いているときは寝れるが痛み止めがきれてしまうと痛みで起きる。日中も痛みがあり、痛み止めを服用している。このままではいけないと思い、色々調べていると当院を見つけ、似ている症例を発見しご連絡頂いた。
施術経過(全3回)
初回
首肩周りの緊張を確認すると顕著に緊張している部分があった。そこを緩めるように施術を行った。この時点で常にあった痛みは減っている。続いて背中の緊張を取るようにし、終了した。
痛みの度合いは10→2ぐらいにはなっている。
2回目 5日後
その後少し痛みは戻ったが寝れるようになった。痛み止めはもう使ってない。最初が10だったら3〜4になっている。引き続き施術を行った。
3回目 2週間後
ほぼほぼ痛みはなくなり、疲れると1程度痛みが出る程度になった。
状態が安定するように施術を行って終了した。
考察
今回の神経痛のような症状は筋肉の過緊張が引き起こしていたのではないかと考え、施術を行った。回数を重ねるごとに症状も軽くなり、睡眠が取れるようになったのが改善に役立ったのではないかと思う。
後頭神経痛とは
後頭神経痛は、後頭部から耳の後ろ・頭頂部にかけて走る後頭神経が刺激されることで起こる神経痛です。ズキズキ・ビリビリとした痛みが特徴で、寝れないほど激しい場合もあります。首の筋肉の過緊張・頸椎の問題・外耳炎などがきっかけで発症することがあります。鍼灸治療では、首・肩・後頭部まわりの筋緊張を緩め、神経への圧迫を取り除くことで痛みの改善を促します。
岡山市で後頭神経痛・後頭部の痛みでお悩みの方へ
しらお鍼灸院(岡山市南区)では、後頭神経痛・後頭部の痛み・神経痛に対する鍼灸治療を行っております。「後頭部がズキズキ痛む」「耳の周りや頭に神経痛のような痛みがある」「痛みで眠れない」という方はお気軽にご相談ください。初診時に症状の経緯を丁寧にお伺いし、あなたに合った施術プランをご提案します。



