3週間常ある右後頭部の頭痛

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右後頭部の頭痛(緊張型頭痛)の鍼灸施術症例|岡山市しらお鍼灸院

患者情報

患者 女性 50歳 2021/4 継続中

施術期間

2021年4月〜 計6回(頭痛改善後、五十肩施術で継続中)

症状の詳細

今年の2月ぐらいから起きている間常に右の後頭の辺りがズキズキするような締め付けられるような痛みがあり、病院に行き痛み止めを飲んでも全く改善しない。MRIなど精密検査をしても異常はない。今まで頭痛を経験した事がなかったので日常生活が地獄で困り果てて患者の主治医に相談し、主治医からご紹介を頂いた。

 

施術経過(全6回)

1回目

まずは首の緊張に注目してチェックしてみるとカチカチに張っており、特徴的なコリを見つけたのでそこを緩めるように鍼を行った。施術後は3週間振りに頭痛がない事に喜んで帰られた。

2回目 3日後

前回の様子を伺うと半日だけ痛みのない時間があったがあとは同じように頭痛を感じている。前回より首の緊張はほぐれているが同様の施術を行った。今回も施術後に痛みは消えた。

3回目 一週間後

やはり半日ぐらいで痛みが戻ってきた。首の状態を確認するとまずまずの状態でこれはおかしいと感じて問診を詳しくすると、一年間前から五十肩を患っており、以前と比べたら良くはなっているが、最後まで上がりきらないうえに夜中の寝返りで度々痛みで起きる事があるという。

首の施術に加え五十肩の施術をし、様子をみてみる。肩の状態の前よりは良い。

4回目 一週間後

前回から波はあるものの痛みは半分以下になり、痛み止めは効いていなかったが、痛みが怖くて飲んでいたのをこの一週間は飲んでいない。

5回目 10日後

頭痛を感じる事は少なく、感じても痛みの程度も低くすぐなくなるレベルにもなっている。肩も寝返りでは痛みを感じる事はなくなった。

6回目 2週間後

GWもほぼ頭痛なく笑顔で過ごす事ができた。頭痛も落ちついてきたので五十肩の施術に間隔を空けて継続中

考察

最初は首の緊張に注目して施術を行っていたが、首の緊張を作っていたのは五十肩の方であった。肩が動くようになると頭痛も和らいていった。もっと早く気が付くとよかった。これからはこのようなパターンもあると意識して施術に取り組みたいと思います。

頭痛(緊張型頭痛)について

緊張型頭痛は、首や肩・後頭部の筋肉が緊張することで血流が滞り、頭全体や後頭部を中心に締め付けられるような痛みが生じる症状です。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、ストレス、睡眠不足などが原因で慢性化することがあります。鍼灸治療では、首・肩・背中の緊張した筋肉を緩め、血流を改善することで頭痛の根本的な原因にアプローチします。

岡山市で頭痛でお悩みの方へ

しらお鍼灸院では、慢性的な頭痛や後頭部の痛みに対して、首・肩まわりの状態を丁寧に確認しながら鍼灸施術を行っています。「痛み止めが手放せない」「毎日頭が痛い」という方は、ぜひ一度ご相談ください。岡山市南区・東区・中区・北区など市内全域からご来院いただいています。

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