患者情報
34歳 男性 自営業
施術期間
2020/7 計2回
症状の詳細
ここ最近頭痛が酷く何もしたくない状態ではあるが気力をふり絞り仕事には行っている。病院での検査では異常はない。最近では痛み止めが離せない。後ろ頭や首が凝ってくると目の奥がズキズキ痛みが酷くなる。温めると少しだけ楽になる。
施術経過(全2回)
初診
まずは首の動きを確認した。特に首を右に捻ると痛みが出る。
首の緊張を緩めるために手と足のツボに鍼をした。
首も動かしてやすくなった。
ついでお尻、ふくらはぎのツボに鍼をして目の奥の痛みは大分軽くなった。仕事柄手を酷使するようで肩甲骨周りがガチガチに貼っている。肩甲骨のツボを使うと首も軽くなり、ほぼ頭痛も感じなくなった。
2回目 2週間後
その後の痛み止めも飲まなくても調子がよかったが、少し痛みが出てきた。前回と同様の施術を行いさらに安定させるために背中のツボを使った。
LINEでその後調子が良く、痛み止めも使わなくても過ごせるようになったと教えて頂いた。
ツボ
合谷、開魄、大臀、承山、ふくらなど
考察
首の凝りが原因で目の奥の痛みが出ているではないかと考えて首の緊張を解く事を目的に施術を行った。この方の場合は首に鍼をして緩めても一時的効果しかでなかったのではないだろうか。なぜなら首を緊張させていた原因は他にあったからである。病院でも異常がなかった頭痛であったが、違った角度からアプローチする事によって改善する可能性は十分にある。
目の奥の痛み・頭痛について
目の奥がひどく痛む頭痛は、首や肩の筋肉の緊張が眼窩周辺の血流を低下させることで生じることがあります。デスクワークやスマートフォンの使用、ストレスなどで首の筋肉が硬くなることが主な原因です。鍼灸治療では、首・肩の緊張を緩め、血流を改善することで目の奥の痛みや頭痛の根本的な原因にアプローチします。痛み止めで一時的に対処するだけでなく、体の状態を整えることで再発を防ぐことも鍼灸の重要な目的です。
岡山市で目の奥の痛み・頭痛でお悩みの方へ
しらお鍼灸院では、目の奥の痛みや慢性的な頭痛に対して、首・肩まわりの状態を丁寧に確認しながら鍼灸施術を行っています。「目の奥がいつも痛い」「頭痛が続いて仕事に集中できない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。岡山市南区・東区・中区・北区など市内全域からご来院いただいています。
