1年前から困っている五十肩

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1年前から困っている五十肩 | しらお鍼灸院

患者情報

男性 52歳

施術期間

2023/7〜10 計15回

症状の詳細

1年前から右肩が痛くなり当日と比べて今は激しい痛みはなくなったが、肩が動かなくなってしまった。無理に動かそうとすると痛みが出る。

整形外科に通っているが、そこまで改善がみられないために連絡を頂いた。

困っている事は日常生活では服を脱いだり着たり、肩の痛みがあり趣味のゴルフにも行けない。仕事では右肩をかばっているせいか左肩も痛くなっている気がする。

施術経過(全15回)

初回

屈曲90° 腕を前にあげる。

外転90°以下 腕を横に挙げる

結帯動作× 結髪動作× 

筋肉もかなりガチガチに固まっており、かなり可動域制限がかかっている。

まずはガチガチに張っている筋肉を整体で緩めていく、初めは痛みが出るが緩んでいくと痛みは軽くなる。

 

3回目 

屈曲120°

外転100°

結髪動作は少しできるように

結帯動作は×

 

8回目 

屈曲160°

外転150°

結髪動作はだいぶできるようになる

結帯動作は少しだけ動くようになっている。

本人もこれくらいから日常生活に支障を感じにくくなっている。

 

12回目

屈曲、外転ともに問題ない

結髪動作も問題ない。

結帯動作がまだひっかかるがそれでもかなり動くようになっている。

 

15回目

結帯動作も問題なく動くようになった。

1年半ぶりにゴルフにも行くことができるようになったので施術を終了した。

考察

かなり可動域制限がかかっていた五十肩であったが、週1回のペースで真面目に通ってくれたおかげて肩は問題なくなった。

経験的に結帯動作に関しては改善に1番時間がかかってしまうが諦めずに続ければ改善できる事が多い。

五十肩(肩関節周囲炎)の症例 施術の様子

五十肩(肩関節周囲炎)と鍼灸治療について

五十肩(肩関節周囲炎)とは、肩関節を包む組織が炎症・癒着を起こし、肩の動きが制限される疾患です。特に40〜60代に多く、腕が上がらない・後ろに回せない・夜間に痛みが増すといった症状が特徴です。症状が長引くほど癒着が進むため、早期からの適切な治療が重要です。鍼灸治療では、肩周囲の筋肉や組織の血流を改善し、炎症を鎮め、関節の可動域回復を促します。整形外科の治療と並行して行うことでより効果が期待できます。

岡山市で五十肩・肩の動かしにくさでお悩みの方へ

岡山市で五十肩(肩関節周囲炎)や肩の動きにくさでお悩みの方は、しらお鍼灸院にお気軽にご相談ください。「病院に通っているが改善しない」「腕が上がらない状態が続いている」という方も、鍼灸で改善が期待できるケースがあります。まずはLINEまたはお電話でお問い合わせください。

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