両足のアキレス腱炎

2 min 1,526 views
両足のアキレス腱炎 | しらお鍼灸院

患者情報

37歳 男性

施術期間

2023/9〜11 計4回

症状の詳細

11月におかやまマラソンに出場するためにトレーニングをしている。負荷をあげてトレーニングをしていくなかで両足のアキレス腱に違和感を感じ始め、次第に痛みに変わってきた。キネシオテープや超音波などでごまかしながらトレーニングをしてきたが、遂には痛みで走れなくなってしまった。このままではまずいと思い、連絡を頂いた。元々鍼は好きな方ではある。

施術経過(全4回)

初回

両足アキレス腱炎を軽く摘んでも痛みが出る。歩けるが走る事は難しい。

ふくらはぎもパンパンに張っており、摘むと痛みが出る。

まずはふくらはぎを緩めるように腰や背中などに鍼を行っていく。

ふくらはぎが緩むとアキレス腱の痛みも軽くなった。

アキレス腱のつっぱる、ひきつるような感じがある部分にも鍼をした。

アキレス腱を摘んでも痛みがなくなり、負荷もかけられそうになったということで今回は終了した。

2回目 3週間後

アキレス腱の調子はよく、痛みがないわけではないがトレーニングも出来ている。前は両足だったが今は左足だけ痛い

前回と同様に施術を行う

3回目 2週間後

今はほとんど痛みはなくなり、少し違和感がある程度でハードなトレーニングも出来ている。

4回目 2週間後

アキレス腱はもう痛くないが、大会の前の身体の調整で来てくれた。

考察

大会が近づき、距離も増やしたり負荷の高いトレーニングをすることにより身体全体的に負荷が過度にかかった結果アキレス腱炎という形で症状が出たのであろう。

アキレス腱の痛みだけでなく全体的な調整をする事でアキレス腱の痛みもなくなっていた。

この方は御本人がトレーニングにも精通しており、こちらの指示もしっかり理解した上で通院してくれたので早めに症状が落ち着いた。

アキレス腱炎と鍼灸治療について

アキレス腱炎とは、ふくらはぎの筋肉とかかとをつなぐアキレス腱が炎症を起こす疾患です。ランニングやジャンプなど負荷の高い運動を繰り返すことで発症しやすく、放置すると断裂リスクも高まります。安静だけでは回復が遅れるケースもあり、鍼灸治療によって血流を促進し、炎症を鎮め、腱の回復を後押しする効果が期待できます。マラソンやスポーツへの早期復帰を目指す方にも鍼灸治療は有効です。

岡山市でアキレス腱炎・足の痛みでお悩みの方へ

岡山市でアキレス腱炎や足の痛みでお悩みの方は、しらお鍼灸院にお気軽にご相談ください。「大会や試合に間に合わせたい」「安静にしても改善しない」という方も、鍼灸で早期回復が期待できるケースがあります。スポーツ障害全般にも対応しておりますので、まずはLINEまたはお電話でお問い合わせください。

関連記事
086-265-5804 LINEで予約・お問い合わせ