右膝の内側と裏側の痛み

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膝の痛み(変形性膝関節症)の鍼灸治療

患者情報

73歳 女性

施術期間

2021/9~ 計2回

症状の詳細

2週間前から右膝に違和感があり、1週間前に近所の公園を散歩していたら膝が痛くなってしまった。しゃがみ込む事ができず、痛みのせいで歩きにくい。普段動かないのに急に動いたのが原因ではないかと患者さんは考えている。

施術経過(全2回)

初回

まず動きを確認するとしゃがみ込む動作で膝の裏が突っ張り内側に痛みが走る。

膝の動きにはお尻の緊張が深く関係している。チェックすると硬く緊張しているそこを緩めるように施術をし、ももの裏の緊張も緩めた。

再度、確認のためにしゃがみ込む動作をしてもらうと少し内側が痛む程度になっている。

 

2回目 1週間後

その後膝の調子は良く、歩いていても平気になった。深くしゃがみ込むと少し痛みが出る程度になった。日常生活にも支障がない。

同様の施術を行った。

セルフケアを指導し、施術を終えた。

考察

年齢的に膝の変形のあり変形性膝関節症を疑ったが、今回の膝の痛みはお尻の緊張が深く関係していた。その緊張を解いてあげると膝の痛みもなくなっていった。

変形性膝関節症・膝の痛みと鍼灸治療について

変形性膝関節症は加齢や体重負荷などにより膝の軟骨がすり減ることで生じる疾患です。膝の内側・裏側の痛みやしゃがみ込みの困難さが主な症状です。お尻や太ももの裏(ハムストリングス)の緊張が膝に負担をかけていることも多く、鍼灸でこれらの緊張を緩めることで膝への負担が減り痛みが改善する場合があります。

岡山市で膝の痛みでお悩みの方へ

しらお鍼灸院では膝の痛みや変形性膝関節症に対する鍼灸施術を行っております。痛みで歩くのが辛い方、しゃがみ込みができない方もぜひご相談ください。岡山市内はもちろん近隣地域からも多くの方にご来院いただいています。

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