顔の周りと後頭部の神経痛と不眠症

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顔・後頭部の神経痛と不眠症の鍼灸治療

患者情報

男性 49歳

施術期間

2022/12〜 定期的に継続中

症状の詳細

1年程前から顔の周り(目の周辺、後頭部、側頭部)の神経痛があり、常にズキズキやピリピリした感じがある。目の奥の方が痛む。

肩こりや腰痛もありまた不眠に悩んでいる。

神経痛はMRIなど色々な病院へ行って検査はしたが、原因はよくわからない。とりあえず薬を服用しているが、改善があまり見られず心配した奥さんが鍼灸がいいのかもと探して連絡を頂いた。

施術経過(継続中)

初回

顔の神経痛などは首の過緊張などが影響している事が多い。

首をチェックするととても張っている部分があった。まずはそこを緩めるように鍼の施術を行った。

そして肩こりを緩めるように施術を行った。

施術の終了後少し神経痛が緩和している感じがあると教えてくれた。

2回目 6日後

以前に比べるとかなり調子は良く、神経痛は少し残っている。調子が良いため睡眠も取れるようになってきている。

今回は以前と同様の施術に背中を緩めるように行った。

3回目 10日後

波はあるがそれでも以前に比べるとかなり調子が良い。

以前は身体の不調に気がつくことはなかったが、最近はわかるようになってきた。

4回目 20日後

以前より期間は空いたが、大きく崩れる事はなく睡眠も割と取れるようになっている。

5回目 5日後

目の周りの違和感はあまり感じないが、鼻の辺りがピリピリする感じがある。仕事が忙しく肩こりが気になる。

6回目 14日後

最近は神経痛は気にならなくなっているが、耳鳴りや舌がピリピリするような神経痛が少しある。

7回目 15日後

全体的な調子はとてもよい。今は肩こりが気になりだすと耳鳴りが余計出てくる。

8回目 14日後

耳鳴りは気にはなるが以前に比べると楽になっている気がする。

 

最初にお困りであった神経痛はあまり気にならなくなり、日常生活に支障はなくなった。定期的に施術を継続中である。

考察

首や肩こりが深く影響していた症例であった。また不眠のせいで身体の回復を妨げていたのではないかと考えられる。

睡眠が取れるようになると調子もグンっと良くなってきた。

病院では原因不明とされていたが、このような自律神経症状にも鍼が有効な場合があると感じた。

顔面神経痛・後頭神経痛と鍼灸治療について

顔面神経痛・後頭神経痛とは、顔・目の周辺・側頭部・後頭部にかけてズキズキやピリピリした痛みが生じる症状です。原因が特定できない場合も多く、首肩の過緊張や自律神経の乱れが関与していることがあります。鍼灸では首肩の緊張を緩め、神経の興奮を抑えることで痛みを和らげ、不眠の改善も同時に目指します。

岡山市で顔面神経痛・不眠症でお悩みの方へ

しらお鍼灸院では顔面神経痛・後頭神経痛・不眠症に対応した鍼灸施術を行っております。病院で原因不明と言われた方や、薬で改善が見られない方もぜひご相談ください。岡山市内はもちろん近隣地域からも多くの方にご来院いただいています。

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