患者情報
2021/2 施術回数 1回
35歳 経産婦 3人目 自然妊娠
2週間前の検診で逆子が分かり、週数が進んでいるが、鍼灸が逆子に効果があると知り受けてみようと考え来て頂いた。
ご本人はそこまで張りを感じてはいないが、張り止めのお薬(ズファジラン)が出ている。
鍼は初めてで特にマイナートラブルもないが少し便秘ぎみで2日に1回程度。
冷えに関してもそこまで感じていないが、上のお子さんの送り迎えが自転車のためその時に足を冷やしたのかな〜との事。
足は若干浮腫んでいる程度。
赤ちゃんの位置は橫位で左側の頭があり、上に背中がある。
施術期間
2021年2月 計1回
施術経過(全1回)
お腹の硬さをチェックすると脇腹と胃の辺りに硬さを感じる。そこが緩むように手と足に鍼を行い。足にお灸をした。座ってもらい肩甲骨の辺り鍼をして施術を終了した。
お腹の硬さも緩み、足も温まった。施術中には胎動はあまり感じなかった。最後に自宅でのお灸の仕方を教えて初回を終えた。
3日後の検診にて逆子が直っているとLINEにて報告を頂いた。



クチコミも頂きました(*^-^*)
考察
今回週数は進んでいて心配はしていたが、無事回ってくれて本当によかった。
経産婦という事で初産の方に比べると回りやすかったのではないか
またマイナートラブル等もあまり感じおらず、張りも少なかったのもよかったのではないかと考えられる。我々にできる事はお母さんのお腹の硬さや緊張を取り赤ちゃんの動きやすい環境を整えてあげる事である。
逆子の鍼灸(お灸)治療について
逆子(骨盤位)とは、妊娠後期に赤ちゃんの頭が上を向いた状態のことをいいます。妊娠36週を過ぎても逆子が続く場合、鍼灸・お灸による矯正が有効な場合があります。経産婦の方は子宮の柔軟性が高く、週数が進んでいても回りやすいケースがあります。お灸は「至陰(しいん)」と呼ばれる足の小指のツボに行い、自宅でのセルフお灸と組み合わせることでより効果を高めることができます。
岡山市で逆子でお悩みの方へ
しらお鍼灸院では、週数が進んだ逆子の方にも鍼灸・お灸施術を行っています。「36週を過ぎても逆子が直らない」「帝王切開を避けたい」という妊婦さんは、ぜひ早めにご相談ください。岡山市南区・東区・中区・北区など市内全域からご来院いただいています。


