目次
患者情報
27歳
施術期間
2023/5 計2回
症状の詳細
27wから逆子だと言われた。そのうちにひっくり返ってくれるかなっと思っていたが徐々に週数が進み焦ってきた。
特に逆子以外は問題はない。料理をしたりするときなど立っていると少しお腹が張ってくる。横になるとすぐ張りは治まる。
施術経過(全2回)
初回
お腹をチェックするとアバラ辺りに硬さがみられる。おそらく頭部ではないかと思われる。お臍の横や鼠径部の辺りに硬さがあり、腰とお尻に張りと押さえると少し痛みが出る。この緊張が回るのに問題になっているのかと考え、施術を組み立ていく。
施術後はお腹の柔らかさなどを確認してもらい、自宅でのお灸の説明をして終了した。
2回目 5日後
検診はまだで感覚的には逆子ちゃん。
自宅でお灸をすることで胎動も多くなっている事を実感している。
前回と同じように施術を行った。
検診後、逆子ちゃんが直ったと喜び報告してくれた。

考察
考察
腰やお尻の張りがお腹の緊張にも影響があったのではないかと考えた。
母体の緊張を緩和し、あとは赤ちゃんにお願いするのみ。
ひっくり返ってくれてよかった。
逆子(骨盤位)とは
逆子(骨盤位)とは、赤ちゃんの頭が上を向き、お尻や足が子宮口に近い状態をいいます。妊娠28週ごろまでは自然にひっくり返ることが多いですが、32週を過ぎても逆子のままだと帝王切開になる可能性が高まります。鍼灸での逆子では、足の小指の爪の横にある「至陰(しいん)」というツボへの施術が代表的です。母体の緊張を緩めることで赤ちゃんが動きやすい環境を整え、自然な頭位への回転を促します。
岡山市で逆子の鍼灸をお探しの方へ
しらお鍼灸院(岡山市南区)では、妊婦さんの逆子に対応した鍼灸治療を行っています。「逆子と言われて不安」「できるだけ自然分娩を希望している」という方はお早めにご相談ください。施術は妊婦さんのお体に配慮した安全な方法で行いますので、安心してお越しいただけます。