目次
患者情報
女性 27歳
施術期間
2025/12 〜 2026/4 計6回
症状の詳細
中学生の頃から生理痛がひどく、月に1〜2日は寝込んで会社を休んでいた。ピルを服用したが副作用(吐き気・むくみ)で続けられず中止。
生理前の1週間はイライラ・落ち込みがひどく、彼氏や家族との関係も悪くなる。「毎月生理が来るのが恐怖」と切実な状態。
施術経過(全6回)
初回(生理終了直後)
お腹(特に下腹部)が冷たく、腰のあたりに強い緊張。足首から下も冷えている。
血流改善と冷えの解消を目的に、お腹・腰・足のツボにじっくりお灸。鍼で全身の巡りを整えた。自宅でもお灸を勧めた。
2回目 次の生理1週間前
施術後、初日と2日目の痛みが「いつもの半分」に。寝込まずに過ごせた。
3〜5回目 月1回(生理1週間前)
痛み止めを1回しか使わずに過ごせる月が増える。PMSのイライラも軽減。
6回目
最近2ヶ月、痛み止めを一切使わずに過ごせた。「毎月の恐怖がなくなりました」と笑顔で終了。
考察
重い生理痛・PMSの多くは下腹部の血流不足と冷えが背景にある。お灸でお腹をじっくり温め、骨盤周りの血流を改善することで症状が大きく軽減する。自宅でもお灸をしてくれたのも良かったではないかと考える。
ピルが合わない方、副作用が心配な方、自然に体質を整えたい方には鍼灸が選択肢の一つになる。
重い生理痛・PMSと鍼灸治療について
生理痛(月経困難症)やPMS(月経前症候群)は、ホルモンバランスの変動や冷え・血流不足が背景にあるとされています。低用量ピルや鎮痛薬での治療が一般的ですが、副作用や薬を増やしたくないという方も多くいらっしゃいます。鍼灸は冷えの改善・血流促進・自律神経の調整により、生理痛・PMSを根本から軽減する選択肢として注目されています。
患者様からいただいたご感想
施術後、患者様からLINEで近況のご報告をいただきました。ご本人の許可をいただきましたので、原文のまま掲載いたします。
こんばんは。
先日はお世話になりました。
その後、調子は良きです!痛みがないかというと嘘になりますが、以前とは比べ物にならないぐらい楽に過ごせてます🙏
お灸も色々なタイプを試してみてますが、私は煙が少ない方が好きですね😊
体調もいい感じがキープできてるので続けていきたいと思います
自分じゃ手に負えなくなったらお願いしますね笑
— 患者様より(LINEでいただいたメッセージ)

※掲載にあたり、患者様ご本人の許可をいただいています。
※施術の効果には個人差があります。同じ症状でも全ての方に同じ効果をお約束するものではありません。
岡山市で生理痛・PMSでお悩みの方へ
岡山市で重い生理痛・PMSのイライラ・月経不順でお悩みの方は、しらお鍼灸院にお気軽にご相談ください。「ピルが合わない」「薬を増やしたくない」「冷え性も気になる」という方も、鍼灸で楽になるケースが多くあります。まずはLINEまたはお電話でお問い合わせください。



