朝起きたら口が閉じない顔面神経麻痺(ベル麻痺)を鍼灸で改善|岡山しらお鍼灸院

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顔面神経麻痺(ベル麻痺)を鍼灸で改善|しらお鍼灸院

患者情報

女性 38歳 パート

施術期間

2026/2 〜 2026/5 計15回

症状の詳細

2週間前、朝起きたら左目が完全に閉じず、口の左側から水がこぼれるように。鏡を見て愕然とした。

すぐに耳鼻科を受診し「ベル麻痺(特発性顔面神経麻痺)」と診断。ステロイドと抗ウイルス薬を処方され、入院して点滴治療も行った。退院後も麻痺が残っており、「3ヶ月で改善しなければ後遺症が残る可能性」と説明されたため、藁にもすがる思いで鍼灸を併用したいと来院。

施術経過(全15回)

初回(発症2週間後)

左顔の動きが30%程度。眉を上げる、口を尖らせる、頬を膨らませるなどができない。涙が左目から常に流れる。

まず首・肩の緊張を緩めて血流を促す。お腹のツボでも全身の調整。麻痺している部分は触らず終えた。

2〜4回目 週2回

左目が自然に閉じられるようになる。食事中に水がこぼれる頻度が減る。

5〜8回目 週2回

眉を上げられるようになる。笑った時の口角の動きも改善。麻痺している部分にも浅く鍼も行う。

9〜12回目 週1回

鏡で見ても左右差がほとんど分からないレベルまで回復。

13〜15回目 2週間ごと

細かい表情も自然に。発症前と変わらない状態に戻り、終了。

考察

ベル麻痺は早期治療が後遺症の有無を左右する。発症2週間以内に鍼灸を開始するのが理想的だが、3ヶ月以内であれば改善のチャンスはある。

ステロイド治療と鍼灸の併用で改善率が上がるという研究結果もあり、医師の許可があれば併用は有効。

顔面神経麻痺(ベル麻痺)と鍼灸治療について

ベル麻痺(特発性顔面神経麻痺)は、ウイルス感染やストレスがきっかけで顔面神経が麻痺する疾患です。70-90%は3〜6ヶ月で自然回復しますが、残りは後遺症が残る可能性があります。早期からの鍼灸治療は血流を改善し、神経の回復をサポートできることが報告されています。

患者様からいただいたご感想

施術終了後、患者様からLINEでうれしいご報告をいただきました。ご本人の許可をいただきましたので、原文のまま掲載いたします。

お世話になりました!

顔面麻痺になったときは絶望しました…
入院し、退院しても顔が動かせず…このままだったらと鬱になりそうでした。
正直、鍼はダメ元でやれる事はやりたいという思いでお伺いしました😂

結果、今は落ち着いて動かせる様になりよかったです🙌 本当に感謝しております。

身体の緊張以外にもメンタル面のケアをして頂き、安心して受ける事ができました。

私に鍼が合ってるのかもしれません笑

また不調が出ればよろしくお願いします😊

いつも先生の日曜のLINEも楽しみにしてます笑

— 患者様より(LINEでいただいたメッセージ)
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※掲載にあたり、患者様ご本人の許可をいただいています。
※施術の効果には個人差があります。同じ症状でも全ての方に同じ効果をお約束するものではありません。

岡山市で顔面神経麻痺でお悩みの方へ

岡山市でベル麻痺・顔面神経麻痺でお悩みの方は、しらお鍼灸院にお気軽にご相談ください。「ステロイド治療をしているが回復が遅い」「後遺症が心配」という方も、鍼灸の併用で回復をサポートできます。発症後できるだけ早い時期の開始がおすすめです。

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