腰痛

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■ ■ 症 状 別 症 例 ■ ■

 

症例10 しゃがんで物を取った後徐々に痛くなった腰痛

患者 
40代 女性
来院 
2018年9月 計1回
来院理由と症状
仕事中にしゃがんで格好で物を取っていたら徐々に痛くなり、次の日の朝は痛みで起き上がれなかった。歩く事はできるが痛みがあり、車の運転の体制や振動でも痛みが出る。腰の前屈(前屈み)をしてもらうと右側の腰が痛くて出来ない。数年前に当院に来ていた事を思い出し来院した。

治療内容と経過
1診目 まず、少しでも楽に動けるように手のツボに鍼をし、動いてもらうと痛みが軽くなった。うつ伏せができそうだったのでももの裏のツボとふくらはぎのツボに鍼をした。立ってもらい前屈をしてもらうとかなり楽にできるようになった。前屈から戻る時に腰に痛みを感じる。座ってもらい手のツボに鍼をして、また前屈からの戻る時の痛みを確認するとほぼ痛みがなくなったので施術を終了した。

主に使用したツボ
威霊R、精霊R、殷門RL、玉人R、後谿R

考察
今回の腰痛はももの裏とふくらはぎの緊張が原因で腰に負担がかかったのではないかと考えた。足の緊張を解いてあげると腰の痛みは改善する事が出来た。ギックリ腰のような痛みでも的確にポイントを狙う事によって少ない回数でも改善できる。

症例9 仰向けで寝る事ができないぎっくり腰

患者 
40代 女性
来院 
2018年9月
通院期間 
1回
来院理由と症状
昨日の夕方から痛みが出て夜は痛みで寝れる事ができなかった。仰向け、座っているのがツラい
立ってしまえば立っている方が楽。以前当院に通院あり、どうにかならないかと連絡を頂いた。


治療内容と経過
痛みが強く、座る事、寝ることが恐怖心からできなかった。腰を前に屈める時も痛みが強い。まず立ったまま少しでも動けるように手のツボに鍼をし、しばらく置鍼をした。
すると座れそうなので座ってもらって、痛めたときに洗濯物を手を伸ばしてなった気がするとの事。背中を触診すると特徴的なコリを見つけ、対応するスネのツボに鍼をし、肩甲骨のツボに鍼をした。まだ痛み恐怖心はあるが仰向けに寝れるようになった。
昨日は仰向けから起きあがるときに痛たくて大変だったが今は普通に起きる事ができた。
立ってもらい動きを確認すると前屈みもだいぶ楽になり、そこから戻す時に痛みが少し出るので手のツボに鍼をし、楽になったので施術を終了した。
翌日様子を確認したところまだ痛みは少しあるが動けているのでまた問題があったら来て下さいと伝えた。
主に使用したツボ
威霊R、精霊R、玖路R、府蔵3R、後谿R
考察
今回は肩甲骨、胸椎の周辺が原因でなったぎっくり腰ではないかと考えてた。仰向けで寝れなかったのも肩甲骨辺りの影響が出ていたのではなかろうか。痛みが出てる部分は腰でも何をして痛めたか、どうようにしたら痛いかをしっかり見極めて治療をするとぎっくり腰の対応もしっかりできる。ぎっくり腰の治療はまず動かせるようになる事を目標にさせてもらっている。自然に動けるようになると少し痛みが残っていても自然となくなっていくからである。

症例8  物を取ろうとしてなった軽いギックリ腰

患者 
70代 男性
来院 
2018年8月
来院理由と症状
昨日物を取ろうとして左の腰に痛みが走った。この患者さん前にひどいギックリ腰になった事があり、すぐに連絡を頂いた。歩く事はできるが前に屈むと左の腰に痛みが出る。
治療内容と経過
1診目 物を取ろうとして痛くなった腰痛は胸椎に関係が深いと考え、触診すると特徴的なコリがあった。足のツボに鍼をした。すると痛みが仙腸関節の辺りに移動した。肘のツボに鍼をした。0ではないが腰の痛みはほぼなくなった。あとは腰を整える活法をし、治療を終了した。
2診目 翌日、調子は良く、治療が終わったら軽くジムに行く予定にしている。予防も兼ねて前回とほぼ同様の治療をして、無理せずにしてくださいと約束し、治療を終了した。
主に使用したツボ・活法
玖路L、曲池R
腰痛パターン、大腰筋の導引
考察
今回の症例はそこまでひどくないギックリ腰だった。何をして痛めたかをしっかり見極め、適切に施術を行えば身体の連動性が回復し、動けるようになる。腰が痛いからと言って腰に直接施術をしていれば回復が長引いたかもしれない。

症例7  物を取ろうとして徐々に痛くなった腰痛

患者 
50代 男性
来院 
2018年 7月
来院理由と症状
今朝椅子に座ってコップを取ろうとして腰の痛みが出た。そのときは大丈夫だと思い職場に向かったが徐々に痛くが強くなり、早退した。腰は真ん中辺りが痛く、家にあった痛み止めを服用したが効果はあまりない。立ち上がり、歩く動作が痛く、腰を屈めて杖をついてなんとか歩ける。この患者さんは一年に一回ぎっくり腰になって当院に来ている。色々話を聞くと6月は仕事が忙しくかなり無理をしていたとの事。また仕事柄、中腰やへんな体勢で長時間作業する事が多い。また5日後には仕事が忙しくなるのでなんとかしてほしいと連絡があって来院した。

症例と来院理由
1診目 まず動く事が難しいので少し動けるようにするために立った状態で活法をした。すると立ち上がり、歩く動作は少し楽になった。
腰の痛みが右側であるという事が分かるようになった。仰向けに寝てもらい、手のツボに鍼をし、少し置鍼をした。腰の張り、圧痛が軽くなったのを患者さんにも確認してもらった。
次にスネのツボに鍼をし、寝返りが楽にできるようになった。うつ伏せになってもらい、お尻、ふくらはぎのツボに鍼をし、起き上がるってもらい動いてもらい痛みを確認した。杖はつかなくても歩けるようになった。腰はまだ完全には伸ばしきれないが動けるようになる。
2診目 翌日、朝ベッドから起き上がる時に痛みが出た。杖は一応ついている。
再度動きを確認したところ前屈が腰が張ってできない。痛いところは右の腰の辺りである。
側屈は右に身体を傾けると痛みが出る。
手とスネのツボに鍼をし、動いてもらうと少し楽。腰のツボ、ふくらはぎのツボに鍼し、前屈、右側屈ができるようになったのを確認して終了。帰りは杖を肩に担いて帰って行った。
3診目 2日後 ベッドから起き上がる、立ち上がり、歩く動作等は少し腰が気になる程度で大丈夫になった。前屈がまだ痛みがでる。
スネのツボに鍼をし、動きやすくなった。次いで大腰筋の筋力テストをすると右が極端に弱い、足のツボに鍼をし、骨盤を整える活法をし、再度テストをすると左右差も少なくなり、腰の痛みもほぼなくなり、前屈も出来るようになった。あとは日頃のセルフケアを伝えた。また何か問題があれば来て下さいと伝えて終了した。
主に使用したツボと活法
腰腿点1・2、玖路、外秩辺、委中、玉人、玉陽、大腰
関元の透し、骨盤回し、大腰筋の導引
考察
最終的には大腰筋の動きが悪く、痛みが出ていた症例だった。ぎっくり腰になった方はおわかりかもしれないが最初は広範囲で痛みがあり、どこが痛いかよくわらない場合が多々あると思われる。当院ではまず最初は多少痛み残っても一応動けるところまで目標にしている。そうすると広範囲でわからなかった痛みの部分、動きがわかるようになる。それをもとに治療を進めていきます。今後も少しでも早く原因となる所を見つけ出し、早期に動く事が出来るように努力していきたいと思う。

症例6   右腰とお尻の激痛

 
80代 女性
来院
2018年6月

症例と来院理由
2日ほど前から右の腰とお尻を動かすと激痛が走り動く事ができない。座る事、起き上がる事も痛みでできない。トイレにはなんとか物に捕まりながら行く。この患者さんは2年前に股関節を人工関節にする手術をしている。あまりの痛みに人工関節がどうにかなってしまったのではないかと思った。当院には以前から通っており、往診の依頼があった。一度治療を受けて病院に受診するかを考えている。


症状と治療内容
仰向けの状態から痛みで動けない。どこが痛いかを手で示してもらったらお尻辺りがものすごく痛い。触診をすると少し触るだけでも強い圧痛がある。なぜこうなったのか本人も分からない。まず手のツボに鍼をし、置鍼を10分ほど行った。先ほどの緊張が解けて押さえてもさほどに気にならないようになった。一度起き上がってもらうと痛みはかなり楽になり、仙腸関節の辺りに痛みが移った。肘のツボに鍼をし、痛みはなく寝返りができるようになった。
立ち上がってもらい痛みを確認すると痛みはあるが動けるようになったとの事。治療を終了した。
次の日様子の確認のために電話したところ昨日あれから座ってサッカーの日本代表戦を見ることができ、動けるようになったので病院に受診はしなくても大丈夫との事。
主に使用したツボ
腰腿点1、2R、曲池L
考察
今回の症例では関節の問題ではなく、筋肉の痛みだった。なのでよく効いた。痛い部分には鍼をせず、手のツボを使い、腰の連動を整えるように行い、少しずつ動ける状態にまでサポートすることができた。今回のように痛い部分に触られない、触ってほしくない場合でも遠く離れた場所からアプローチができるのも鍼の長所だと思う。特に当院が行っている整動鍼という技術はツボが合えばアプローチする部位が正確にわかっているのでとてもわかりやすい。

症例5  歩き過ぎて痛くなった腰の鈍痛

患者
70代 女性

来院
2018年6月

症状と来院理由 
以前から疲れが溜まると腰が痛だるくなっていたが寝たら治っていた。ここ最近は歩きすぎて腰の鈍痛が治らない。いつも痛だるい感じし何事もやる気がでない。以前から調子が悪くなると来院する。


治療内容と経過
患者様本人は特にツラい動作はなく、常に痛だるいとの事。丁寧に問診すると左の回旋、左側屈動作がツラい事がわかった。またツラい部分は腰の真ん中ではなくて、外側の筋肉が気になるとの事。まずお尻のツボ、ふくらはぎのツボに鍼をした。腰の痛だるさが少しマシになった。次に手のツボに鍼をした。腰の痛だるさはだいぶ楽になり、左の回旋動作は楽になる。側屈はまだ硬い感じがする。
2診目 2日後、前回の治療後調子が良く、やる気が出たので夜遅くまで動力ミシンを使い長時間縫い物をし、また腰が痛だるくなった。左の側屈が硬く動かしにくい。前回と同様にお尻のツボ、ふくらはぎのツボに鍼をした。手のツボにも鍼をした。
3診目 2日後、調子は良かったがまた夜なべして少し痛だるくなった。前回と同様の治療をして治療を終了した。後日状態を確認したところ問題なく過ごせている。
主に使用したツボ
外秩辺L、飛揚L、腰腿点L1、2、玉陽L
考察
今回は歩き過ぎてから痛くなった腰痛で足の負担が腰椎に影響が出たのではないかと考えた。また治療後調子がよくなって足で踏むミシンを長時間した事が痛みのぶり返しに影響したのであろう。本人は何もしなくても痛だるいと思っていたが苦手な動き、痛みの出る動き等をしっかり診断ができると治療がスムーズに行えるようになる。今後もしっかり見極めていきたい。

症例4  朝起きたら痛みで動けなかった腰痛

患者
60代 男性

来院
平成30年 5月10日 

症状と来院理由
一週間後にボーリングの大会に出るため頑張って練習をした翌日朝に起き上がる事ができない程腰が痛くなった。その日なんとか整形外科を受診し、痛み止めをもらって服用したが、痛みがキツく来院した。以前当院あり。

治療内容と経過
痛み止めが効いていて少し動ける様子。痛みのでる動作を確認すると前、後屈でかなり痛みがある。まずお腹の活法をし、前、後屈が楽になった。腰痛の活法をしだいぶ痛みはマシになった。骨盤、仙骨の辺りに問題があると考え、手のツボ、次いでお尻のツボに鍼をした。

痛みが10→4になったので治療を終了した。
二診目 翌日に来院。腰の痛みはかなり楽になり激しい痛みはなくなったが鈍痛がする。動きを確認すると後屈が痛みが強い。腰椎に問題があると考え、ふくらはぎのツボを使い、後屈は楽になった。ボーリングを投げる真似をしてもらうとフォールスルーしたときに腰に痛みがでる。
手のツボを使い、再度動作確認したところ痛みなく投げる真似をする事ができたので終了。
三診目 前日、治療後ボーリングの練習を再開したが特に問題なく8割程度の力で出来るようになった。前日晩から痛み止めは服用せず、腰の痛みは鈍痛が少し残る程度になった。
前回とほぼ同様の治療を行った。
四診目 初診日から一週間後 試合の成績は良くなかったが、楽しんでボーリングが出来た様子。今はほぼ痛みなくケアと為に来院。
試合の影響で腿の裏、腰が少し張りが出ている。腰のツボと手のツボで張りは改善できたので治療を終了した。
また何か問題があれば来院して下さいと伝え、無事卒業となりました。
主に使用したツボと活法
後谿L、外秩辺L、玉天L、腰腿点1L、腰眼L

関元の透し、腰痛パターン
考察
試合が迫って練習を頑張りすぎて無理がたたって出た腰痛で、腰局所だけに目を向けるのでなく、動作等も含めを全体的に診る事によって早期に回復する事ができた症例である。今後もしっかり原因を見極めて施術を心掛けていきたい。

症例3  前かがみで長時間作業していてなった腰痛

患者
40代 男性 

40代 男性 

来院
平成30年3月 

症状と来院理由
2日に仕事で前かがみの姿勢で長時間作業し、腰が痛くなった。前かがみはできるが、腰を後ろに反ると右の腰が痛くできない。歩けないわけではないが、痛みと違和感がある。
以前も腰痛で当院に受診したことがあり、来院された。

2日に仕事で前かがみの姿勢で長時間作業し、腰が痛くなった。前かがみはできるが、腰を後ろに反ると右の腰が痛くできない。歩けないわけではないが、痛みと違和感がある。
以前も腰痛で当院に受診したことがあり、来院された。


治療内容と経過
まず、お腹に活法をし、腰の活法をした。後ろに反る動作をしてもらうとだいぶ痛みがましになった。まだ少し痛みがあるので手のツボ、ふくらはぎのツボに鍼をした。後ろに反る動作はほぼ痛みもなくできるようになった。腰を右に回した時に少し痛みが出る。腰のツボに鍼をした。回した時の痛みはあまり感じなくなったので治療終了した。

まず、お腹に活法をし、腰の活法をした。後ろに反る動作をしてもらうとだいぶ痛みがましになった。まだ少し痛みがあるので手のツボ、ふくらはぎのツボに鍼をした。後ろに反る動作はほぼ痛みもなくできるようになった。腰を右に回した時に少し痛みが出る。腰のツボに鍼をした。回した時の痛みはあまり感じなくなったので治療終了した。

2診目 5日後来院。3日間はあまり痛みなく過ごせたが違和感はある。腰の違和感のがお尻のあたり、骨盤周辺に場所が変わってきた。
骨盤を整える活法をし、手のツボに鍼をして治療を終了した。

主に使用したツボと活法
後谿、玉天、腸鳴
透し、腰痛パターン、骨盤回し

後谿、玉天、腸鳴
透し、腰痛パターン、骨盤回し

考察
春先はぎっくり腰が多い。今回も軽いぎっくり腰のような症状だった。痛みの出ている場所ではなく、痛みが出る動作や、症状が出たときの状況などを丁寧に分析することで、速やかな回復につなげることが出来る。腰痛にも様々パターンがあり、足や手の緊張が腰痛を引き起こしている事は多い。

春先はぎっくり腰が多い。今回も軽いぎっくり腰のような症状だった。痛みの出ている場所ではなく、痛みが出る動作や、症状が出たときの状況などを丁寧に分析することで、速やかな回復につなげることが出来る。腰痛にも様々パターンがあり、足や手の緊張が腰痛を引き起こしている事は多い。

症例2  重い物を持ち上げた時グキっとなった腰痛

患者
40代 女性

来院
2017年 10月

症状と来院理由
仕事中に中腰から物を持って起き上がるときにグキっとなり腰に痛みが出た。腰が痛くなったのは初めての経験で翌日様子をみたが、痛みが変わらず、少しシビレのような感じもしたので以前通りがかりに当院があったのを思い出し、来院。

仕事中に中腰から物を持って起き上がるときにグキっとなり腰に痛みが出た。腰が痛くなったのは初めての経験で翌日様子をみたが、痛みが変わらず、少しシビレのような感じもしたので以前通りがかりに当院があったのを思い出し、来院。

治療内容と経過
痛い部分は左右差はなく骨盤の上辺りに痛みと重だるさを感じる。次にどういう動作で痛みがでるのかを確認すると前屈、後屈ともに痛みはあるが特に前屈の方が痛みは強い、あと左に腰を捻ると痛みがでる。まず骨盤を調整する活法をし、再度動作を確認してみると前、後屈、左回旋も問題なくできた。お尻とももの裏の方に痛みは少し残っており、お尻を調整する活法をし、腰のツボに鍼をした。痛みはほとんどなく最後に肩に対する活法をして治療を終了した。
次の日に調子を伺うと仕事にも行け、痛みもシビレもないので治療を終了した。
主に使用したツボと活法
腰眼LR、骨盤回し、梨状筋の導引、肩甲骨返し
考察
軽いギックリ腰の様な症状で動けない程ではなかったので比較的に回復しやすい。早めに対処でき、少ない手数、ツボで一回の治療で痛みなく動ける様になった。

症例1  お尻を突き出してしゃがむと痛い腰痛

患者
10代 女性
来院
2017年7月
症状と来院理由
ウエイトリフティングの選手でデットリフトの練習中に腰が痛くなった。しゃがむ事が出来ず、練習が出来ない。大会が近いため、親の紹介で来院。お尻を突き出してしゃがむと右の腰、お尻に痛みが出る。前屈みも痛みが出る。


治療内容と経過
まず、骨盤の動きを整える活法をし、しゃがむ動作は前よりは痛みを感じなくなった。次にお尻の筋肉を調整する活法をし、しゃがむ動作は特に痛みはなくなった。前屈をするとももの後ろにつっぱりと痛みを感じたので腰のツボに鍼をした。ももの裏のつっぱりは楽になった。上半身にも問題があると考え、肩の軸を調整する活法をし、重さがない状態、普通にはしゃがみ込めるようになった。経筋の目的で足首のツボにパイオネックスを貼って終了。
2診目一週間後しゃがむ、前屈み、日常生活では問題なく練習では7割ぐらいの力は出る様になった。それ以上に重さになると少し痛みが出るので控えている。前回とほぼ同様の治療をした。
3診目腰の痛み、違和感はほぼない。また腰に痛みが出るのではないかと少し恐怖心はあるが、練習も出来ている。今回は腰よりも右手の親指が痛い、ウエイトリフティングの握り方は親指を中指と薬指の間に入れ、グリップを握る。その時に親指に痛みがでる。背中の緊張している所に鍼し、握る動作してもらうと痛みが軽減するので少し置鍼をし、鍼を抜き、再度握る動作をしてもらうとあまり痛みなく握れる様子なので終了。
何か問題があればまた来てもらうように伝え治療を終了した。
後日、患者の親に話を聞くと腰の方も大丈夫だった様子で大会も上位だったそうです。
主に使用したツボと活法
骨盤回し、梨状筋の導引、肩甲骨返し、腰眼R、T5(2)R崑崙R(経筋)

考察
大会前なので練習を頑張りすぎて腰に無理が行き、骨盤の連動性が欠けてしまい、腰やお尻に痛みが出たのではないかと考えた。軽いぎっくり腰のような症状だったが、骨盤、肩の軸を整え、連動を回復させて、早く症状が軽減し、痛いから動けないを動けるから痛くないに変えるのは活法ならではないかと思う。スポーツ選手の場合局所に刺激が強すぎと逆にパフォーマンスが下がる場合があるので気をつけなければならない。

大会前なので練習を頑張りすぎて腰に無理が行き、骨盤の連動性が欠けてしまい、腰やお尻に痛みが出たのではないかと考えた。軽いぎっくり腰のような症状だったが、骨盤、肩の軸を整え、連動を回復させて、早く症状が軽減し、痛いから動けないを動けるから痛くないに変えるのは活法ならではないかと思う。スポーツ選手の場合局所に刺激が強すぎと逆にパフォーマンスが下がる場合があるので気をつけなければならない。

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